アッベ数58
ノーマルタイプ屈折率1.50のアッベ数は42
レンズを通した見え方が自然です。
アッベ数42
薄型タイプ屈折率1.60のアッベ数は42
アッベ数58より少し丸の切れ目がボケています。

アッベ数32
超薄型タイプ屈折率1.70のアッベ数は32です。
アッベ数42よりかなり切れ目がボケています。

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レンズの性能表すアッベ数 |
メガネレンズの性能表すのにアッベ数というのがあります。この数値はメガネレンズの中心から直径で
自然に見やすい範囲を表した数値です。レンズの性能・品質の一部を表していますので、メーカーから
進んで価格表に記載はしていません。メガネレンズは、薄くなるほど素材の関係で色収差がおき周辺部
にて見づらくなる傾向があります。 アッベ数は、数値が小さいほど色収差が大きく、大きいほど色収差
が少ないことを表します。市場で販売されている有名メーカーのレンズのアッベ数は発売後のクレーム
回避のためと思われますが現在のところ33(屈折率1.74)が一番小さい数値です。これ以上数値の小さいレ
ンズはもっとレンズが薄くなるのですがレンズとしては重く見づらくなるためでしょうか発売されていません。
色収差が特に出やすいのは、光を収束させるプラスレンズ(凸レンズ)です。強度になるほど、周辺部のプ
リズム作用が大きくなるためにその傾向が強まります。
その為、強度のプラスレンズの場合は特にアッベ数に留意する必要があります。
屈折率の高い薄型レンズは、アッベ数が小さくなったり比重が大きくなったりします。
薄型というだけでなくアッベ数も考慮して選択したレンズは一段と自然に近い見え方のメガネになります。
一番厚くなるノーマルタイプの屈折率1.50のアッベ数は58です。屈折率1.50は隅から隅までスッキリと見えています。
左記がメガネレンズを通した屈折率1.60の実際の見え方です。
特に周辺部の見え具合に注意しご覧下さい周辺部がボケています。
極端に言いますと視野が狭くなるのです。特に1.2から1.5とよく見えるメガネを使っていて屈折率1.5の
タイプから急に高屈折1.70にした場合は車を運転しいて、今まではサイドミラーで横目を使って見えてい
たのが首を振って絶えずメガネレンズの中心で見ないとボケて見えにくいような場合もあります。
ただ通常は2-3日位で眼がレンズに順応し自然に見えるようになりますが、まれに細かい神経の持ち主の
方はいつまで経っても慣れない場合があります。
*私が日々、経験して感じた事、思った事を記述していますのであくまで参考としていただければ幸いです。
*問い合わせメールアドレス:info@rougancenter.com
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